2019年12月24日

私の一般質問(R1・12月定例)その1

12月定例議会の報告は、私の一般質問から。



1.MAiZM[マイズム]について

 人工知能(AI)を用いて地域課題を解決し、新たな地方創生を目指す
「三豊モデル」の拠点となる「東京大学大学院 松尾研究室 みとよサテライト」
が本市財田庁舎内にオープンして半年以上が経つ。

三豊市、松尾研究室、香川高専の3者が協力して一般社団法人みとよAI社会
推進機構(通称:MAiZMマイズム)での運営が行われている中で、現在は講座
等の企画開催によるAI人材育成を軸に据えながら、AIを活用した地域や企業が
抱える課題解決の支援、実証実験が順次推進されていると聞く。

今後は生産年齢人口の減少により、多くの産業や企業が人手不足に悩みながら
将来を模索している中で、課題が顕在化している地方だからこそ、早急な結果を
求めるべくこのAI研究拠点への期待も大きいと考える。
半年が経ったマイズムの取り組みの成果や運営状況、今後の方向性などに
ついて聞く。

2.旧大浜小学校の跡地について

 今年度閉校した大浜小学校の跡地について、本市の方針を聞く。
地域のイベントや防災拠点なども考慮すれば、地域コミュニティを存続する
ために、本市のある程度のサポートも必要であると考える。

またグランドデザインにある
「まちづくりの構成要素として、半径2㎞の地域コミュニティ単位を想定し、人の
つながりとしてのコミュニティを継承・発展させる拠点づくり」
への対応は、この地域についてはどのような展開を考えているのかを聞きたい。

以上の2問でした。



●質問1
 
 おはようございます。5番、清風会、浜口恭行です。
通告に従い一般質問をさせていただきますので、よろしくお願いします。

 最初に、MAiZMについてお聞きいたします。人工知能AIを用いて地域課題を
解決し、新たな地方創生を目指す三豊モデルの拠点となる東京大学大学院
松尾研究室みとよサテライトが本市財田庁舎内にオープンして、半年以上が
たちました。
三豊市、松尾研究室、香川高専の3者が協力して、一般社団法人みとよAI社会
推進機構、通称MAiZMでの運営が行われている中で、現在は講座などの開催
によるAI人材育成を軸に据えながら、AIを活用した、地域や企業が抱える課題
解決の支援、実証実験が順次推進されているとお聞きしております。

今後は生産年齢人口の減少により、多くの産業や企業が人手不足に悩みながら
将来を模索している中で課題が顕在化している地方だからこそ早急な結果を
求めるべく、このAI研究拠点への期待も大きいと考えますが、開設されて半年が
たったMAiZMの取り組みの成果や運営状況、今後の展開などについてお聞き
いたしますので、よろしくお願いいたします。

●答弁1(山下昭史市長)

 東京大学松尾研究室の全国初のサテライトとして本市に設置した一般社団
法人みとよAI社会推進機構、通称MAiZMについては、本年4月以降、その
設立目的でもある人材育成や地域課題、企業課題の解決等に向けて積極的
に取り組みを行っております。

 御質問のあった、これまでの取り組み成果のうち、まず人材育成の分野に
関しましては、AIスクールをことし2回、初級講座として7月に2日間、東京大学
松尾研究室によるAIサマースクールを8月に4日間開催し、それぞれ100名と
33名の参加をいただきました。
7月の初級編には、MAiZMの賛助会員企業から約3割、そのほか一般企業や
社会人の方が約4割、そして学生、教職員が約3割という参加状況となって
おります。
また、8月に開催したAIサマースクールでは、香川高専の学生については単位
が認定されることとなり、香川高専が全国の高専に先駆けてAI人材の育成が
進み出すきっかけともなっております。
あわせて県外の高専からも、人材育成のための講座の遠隔地配信の申し出や
地域課題解決に向けた連携の意向もいただいておりますので、来年度以降、
順次対応できるよう準備を進めております。

 また、このスクールとは別に、子供から大人まで誰もがコンピューターの世界
に興味を持って受講できるプログラミング教室も開催しており、11月末現在で
38回開催しております。
こちらはMAiZMの講義室での開催だけでなく、小学校、放課後児童クラブ、
公民館、図書館などさまざまな場所で開催し、好評を得ております。
 今後もAIスクールやプログラミング教室を継続的に開催し、AI人材の裾野を
広げてまいりたいと思います。

 次に、MAiZMの運営状況ですが、企業課題の解決を図るため、企業訪問を
積極的に行っており、4月以降の訪問企業数は62社、延べ訪問回数は137回
を数えます。
また、地域課題を解決するため、さまざまな団体と協議を重ねておりまして、
訪問またはMAiZMへの相談に来られた団体数は37団体、延べ51回を数え
ます。
このような中、MAiZMの活動に対して、現在、市内外の企業11社の御賛同を
いただき、1,350万円の協賛をいただいたところでございます。
また、共同研究についても、既に研究を進めているものが1件、現在契約審査
中のものが1件、契約前の事前協議を進めているものは7件で、それぞれ
秘密保持契約などを締結して、今後共同研究を進めてまいることとしております。

 MAiZMへの相談をきっかけに、東京大学との共同研究に踏み出そうとして
いる案件も生まれるなど、MAiZM設置以前では想像がつかないような先端
技術を社内の活性化に取り組む動きが広がりつつあります。
また、行政サービスの高度化に向けた機器やシステムの開発も順次進めて
おりますので、三豊市役所を実験フィールドとして実証実験を早期に開始できる
よう進めております。

 最後に、活動の成果ですが、AIを活用した駐車場監視システムや混雑状況
把握システムを開発し、瀬戸内国際芸術祭秋会期で運用したほか、物体検出
モデル、顔認証モデル、各種センサーシステムなどを製作し、各種イベントにも
出展し、市民の皆様にAIの世界を体験していただいているところであります。

 一方、松尾先生を初め、研究室の皆さんの力強い御支援もあり、香川高専生
のベンチャーマインドも育ってきており、今年度内には
高専初のベンチャー企業
が複数立ち上がる予定で動いているところであります。
新たな企業創出の起爆剤になるよう期待しているところであり、既存企業の発展
にも期待できるものと考えております。

 このように、4月の設置以降、MAiZMを取り巻くさまざまな動きが始まっており
ます。
御存じのとおり、これまで物づくりの分野は結果を出すまでに時間を要する分野
とも言われていますが、日々進化を遂げるAIの世界でありますので、スピード感
を持った取り組みで着実な成果を出しながら、今後もMAiZMの評価を上げ、
目的の実現を目指してまいりたいと考えておりますので、皆様の御理解と御協力
を賜りたいと存じます。

●質問2

 ありがとうございます。香川高専初のベンチャー企業が複数立ち上がると、とても
うれしく思いますが、私自身も過去に、特に前市長のときから香川高専詫間キャン
パスとの連携協定ができないかという点を何度も質問させていただきました。

高専がまさに広義な意味で地域資源とも言える本市独自のリソースであり、その
ような観点から、三豊市、松尾研究室、香川高専の3者が協力して運営されて
いるMAiZMの今後の展開にとても期待しておりますし、一番には松尾教授が
物づくりにすぐれる高専生をとても高く評価いただいている点に敬意を表したい
と思うとともに、とてもうれしく思う次第でもあります。

 特に最近では高専ロボコン2019の優勝もありました。
また、昨年の第29回全国高等専門学校プログラミングコンテストの自由部門
最優秀賞、文部科学大臣賞、情報処理学会若手奨励賞など、私自身も後輩たち
の活躍にとても喜んでおります中で、特に全国高専ディープラーニングコンテスト、
DCON2019においては、18組の応募作品があり、最終選考に残った8組での
プレゼンで、香川高専詫間キャンパスの送電線点検ロボットが第2位、イノシシ
捕獲用箱わなが第5位に入賞しております。

 本市のホームページでも4月にプレスリリースがされておりますが、送電線点検
ロボットでは、想定企業価値3億円、想定投資額3,000万円が発表されております。
この想定企業価値は、審査員がチームが企業だと想定した場合の企業価値
評価額と投資額を決定していて、企業価値評価が最も高いチームが優勝して
おりますが、第5位のイノシシ捕獲用箱わなでも、想定企業価値5,000万円、
想定投資額500万円と高額でもあります。
まさにAIを活用した地域課題解決へ向けた取り組みを始めていくに当たっての
すばらしい成果であるとも思います。

 特に近年はメガベンチャーとも呼ばれ、創業者が若くして設立した企業が
大手企業と同じ規模にまで成長し、世界から見ても有名な企業になっている
事例も多く目にします。
近年では学生起業を果たした創業者も多く、世界を見ても人々の間でITが
普及し、起業するのにかかる手間や費用が減り、起業のハードルが下がり
ました。
最近ではソーシャルベンチャーというのもはやりのようですが、起業という
言葉を聞くと、会社を立ち上げるために1,000万くらいの資本金を用意して、
オフィスを準備して、パソコンやコピー機をそろえ、従業員を雇ってというふう
にしっかり会社としての形を整えてから事業を始めるイメージがあったんです
けど、これは20年以上前の起業の方法でありまして、現在はITが普及し、
大人から子供までパソコンやスマホからネットを利用しておりますので、
ネットを使って起業する企業家が増加しております。
アイデアさえあれば、ウエブサービスを開発したりスマホアプリを開発したり
が、現在の起業するビジネスモデルの主流となっています。
ネットでの起業であれば、最低限パソコンさえあれば、自分1人で自宅でも
できてしまうビジネスが多いとお聞きしております。
ネットが使える環境とやる気さえあれば、学生でも起業ができてしまう中、
もし学生のうちから起業を考えるのであれば、大きなベンチャー企業との
タイアップをしてアイデアを具現化するシステムがあれば、自分も就職活動
をせずに、学生のうちに起業してみたいと思う学生が非常にふえるのでは
ないかと思われます。

 先日の四国新聞で、情報通信産業関連の育成、誘致に注力しております
香川県が、サンポートの県情報通信交流館e-とぴあ-かがわの一部を改修
して、ICT活用に積極的な企業や起業を志す若者の支援拠点として活用
していくという方針を示しております。
このあたり香川県との連携を含めたMAiZMでも、学生やベンチャーなどの
起業するサポートを今後はどのようにお考えでしょうか。再質問をいたします。

●答弁2(綾章臣政策部長)

 香川県との連携につきましては、今年度、県主催で、かがわAIゼミナール
基礎講座全8回や応用講座全5回を開催しておりますが、これらもMAiZM
との連携の中で行うものであり、応用講座の最終日はMAiZMでの開催を
予定しているところです。
今回、議員御紹介のあったように、県情報通信交流館e-とぴあ-かがわを
県の情報通信関連産業の育成や誘致の拠点とするための一部改修の報道
につきましては、県内で人材を育てていくことが地域課題解決に向けて急務
であるあらわれだと感じております。
県との連携のもと、人材育成の機運を高めるとともに、MAiZMプロデュース
のもと、AIやIoTなどの最先端技術分野におけるベンチャーの起業に十分な
サポートができるよう取り組んでまいりたいと思います。

●質問3

 MAiZMを構成する賛助会員についてもお聞きいたします。
先ほど市長のほうから答弁もありましたが、現在の賛助会員ですが、年会費、
プラチナが500万円、ゴールド300万円、シルバー100万円、ブロンズ50万円
となっています中で、現在の賛助会員はプラチナ500万円がゼロ、ゴールド
300万円が2社、シルバー100万円が6社、ブロンズ50万円が3社とお聞き
いたしております。
やはり年会費プラチナ500万円での大手企業といいますか、核となる企業
とか金融機関、これらの賛助もお願いしたいところでありますが、これ東京
とか関東や関西、また広域自治体等人工知能活用推進協議会で連携する
県内ほか3市3町自治体での積極的なPRなども必要かと思いますし、この
あたりはどのようにお考えでしょうか。

また、2020年度から実施される新しい学習指導要領に盛り込まれる、小学校
で必修化されるプログラミング教育、このコンピュータープログラムを意思
どおりに動かす体験を通じて論理的な思考力を育むとともに、幼いころから
プログラムの世界に触れ、ITに強い人材を育成する狙いがあるというプログ
ラミング教育の必修化が2020年以降の教育をめぐる大変大きな変化の一つ
でもあります。
それゆえ、子供たちのプログラミング教育、とても重要であります。
 
講座もたくさん開設して実施されているようでありますが、先日のマリン
ウエーブフェスタでもMAiZMがプログラミング体験を開催しまして、スクラッチ
というアプリを使って、子供たちが楽しくプログラミングをしておりました。
私自身、見学もさせていただき、とてもすばらしい取り組みで感激しましたが、
MAiZMではスクラッチアプリを使った多くのプログラミング教室やディープ
ラーニング初級講座など頻繁に開催されているのは理解できますが、今後
またプログラミング体験のワークショップや指導者研修会、プログラミング
指導者の育成も開催する中で、本市の子供たち以外に、大人も含めて
ほかの自治体からの参加者も促したいところであります。

 プログラミング教育必修化を見据え、今以上の人材育成、MAiZMの利用、
AI人材の裾野を広げたいという答弁もありましたが、そのためにもっと
積極的にMAiZMのPR、利用していただくということ、PRが必要だと思い
ますが、どうでしょうか。再質問をいたします。

●答弁3(綾章臣政策部長)

 まず、一つ目のMAiZMの賛助会員を募るためのPRにつきましては、
MAiZMの活動に対し、議員御指摘のとおり、現在、市内外の企業11社の
御賛同をいただき、1,350万円の協賛をいただいているところです。
丸亀市以西の自治体で構成する4市3町の協議会におきましても、域内
企業に対して松尾研究室からの技術指導などを行っており、これらを
きっかけとしてMAiZMへの協賛をいただけるよう、積極的な活動も行って
いくとともに、そこから生まれた成功事例が広がっていくことで、全国からの
注目と御賛同につなげてまいりたいと思います。

 また、現在、香川高専詫間キャンパスが中心となり、岩手県や九州地方
の高専とのAIによる連携も少しずつ動き始めています。
これらの高専のAIへの取り組みも相乗効果として全国企業からの賛同を
得られるようなMAiZMの取り組みになれるよう注力してまいりたいと思い
ます。

 次に、2点目のMAiZMにおけるプログラミング教育の必修化を見据えた、
今以上の人材育成やMAiZM活用のPRにつきましては、先ほど申し上げ
ましたとおり、市内のさまざまな場所で開催しておりますが、今後は活動を
広げて、今月は丸亀市の小学校にも出張講座の開催を予定しているところ
です。
このように、まずは広域連携している自治体を中心に、AIスクールやプログ
ラミング教室を拡大していきながら、AI人材の裾野を広げてまいりたいと
思います。

●質問4

 AIを含めた情報通信産業育成、とても重要だと感じますし、若者の就業率
が高く、将来の成長が見込める情報通信産業の育成、誘致はますます必要
かと感じます。
その上で彼らが起業していくという過程でサポートするべく小規模なオフィス
をふやすことも重要かと思います。
もちろんMAiZMがベースで、現在ではテレビ会議などがありますから、今や
オフィスの場所は関係ないと思われがちですが、やはり香川高専詫間キャン
パスの近くにも使われなくなった公共施設もありますので、いろんな施設の
有効活用の展開も図られると考えます。
本市と友好都市連携を結ぶ徳島県美波町では、以前見学し、一般質問も
させていただきましたが、シェアオフィス、地方型サテライトオフィスが多く、
多くのIT企業が集積しまして、今や徳島県神山町の神山バレーをしのぐ
勢いで、美波町から学ばせていただくことも多いと感じます。
友好都市連携から一歩進んだ、MAiZMやサテライトオフィスでの美波町
との連携も検討すべきではないでしょうか。
AIでの起業を考えるモデルとしての、本市の他の施設でのMAiZMの分館
なども含めた施設の有効活用も考えていただきたいところでありますが、
この点など、どうでしょうか、再質問をいたします。

●答弁4(綾章臣政策部長)

 公共施設等の有効活用についてですが、議員御発言のとおり、AIを
含めた情報通信産業は広いオフィスを必要とせず、パソコンとネット回線
さえ接続できれば起業できるビジネスが多いと認識しております。
しかしながら、ディープラーニングの研究はロボティクスのような機械など
のリアルな世界の方向に進んでおり、共同研究等に取り組んでいく際
には、ある程度の実証スペースも必要と考えられます。
本市の友好都市である徳島県美波町のサテライトオフィス事業におき
ましても、使われていない老人ホームや遊休施設を再利用し、オフィス
として活用していると承知しております。
本市におきましても、これらの事例も参考にしながら、遊休施設をサテ
ライトオフィスやシェアオフィスとして有効活用を希望する企業に対して
売却するなど、誘致、立地活動も進めていきたいと思います。
 以上、浜口議員の再質問の答弁とさせていただきます。

●質問5

 このMAiZM、山下市長の肝いりでスタートしておりますが、多くの
可能性、学生ベンチャーも含め、将来的な発展や官民連携が非常に
見込まれると思いますが、最後、山下市長、どうお考えでしょうか。

●答弁5(山下昭史市長)

 議員御指摘のとおり、可能性という部分では非常に広がる分野だと
思っております。
その中でMAiZMの位置づけというのは、一番の柱はAI人材の育成で
ありますけれども、ここから波及する企業課題や地域課題を解決する
実証実験、そういった部分での可能性というのも今後非常に大きなもの
があると思います。
自治体にとってはそれが一番のメリットでありますが、一つ、裾野を広げる
プログラミング教育を初め、AIというものがどうしても最先端技術であると
いう認識で、ちょっとハードルが高い、敷居が高いというような意識があるん
ですが、こういった地道な活動も含めて、実は一番身近なものであると
いうことを知っていただくということも重要かと思います。
そういった中で進めていく中では、一番期待しているのはAI人材が育って、
ベンチャーがどんどん出てきてくれる。
会社登記のときは財田のMAiZMにしていただくという税収の部分の
にらみもございます。
そういった形での進め方というのも、今後、地域の活性化という部分では
非常に重要かと思っておりますので、そういったものをどんどん進めて
まいりたいと考えております。

 あと、いろいろな取り組みの中で、我々がいろんなものを享受していく。
そしてAIというものは全てのディープラーニングの基礎になりますので、
現在市内で進めておりますMaaSとの関連、そしてそういったものの展開
というものも今後大きな弾みになると考えておりますので、そこも十分
進めてまいりたいと考えております。


以上が1問目でした。


私の一般質問(R1・12月定例)その1


私の一般質問(R1・12月定例)その1


実は、三豊市議会HPで録画配信も公開されていますので、そちらを見て

いただく事も可能です。(10年前とは数段、情報公開が進んでおりますが。)

ただ、私はブログでも自身の一般質問は公開していますので、このまま

続けたいと思います・・・よろしくお願い致しますニコニコ




同じカテゴリー(一般質問)の記事画像
私の代表質問(その4)
私の代表質問(その3)
私の代表質問(その2)
私の代表質問(その1)
2月も終わり・・・「一般質問」は?
私の一般質問の続き(再質問)
同じカテゴリー(一般質問)の記事
 私の代表質問(その4) (2024-04-16 08:10)
 私の代表質問(その3) (2024-04-15 08:14)
 私の代表質問(その2) (2024-04-14 09:07)
 私の代表質問(その1) (2024-04-13 10:07)
 私の代表質問は終了 (2024-03-08 07:29)
 本日から本会議再開・・・代表質問 (2024-03-07 07:05)

Posted by はまぐちふどうさん at 07:36│Comments(0)一般質問
コメントは管理者承認が必要となります。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
私の一般質問(R1・12月定例)その1
    コメント(0)