2019年04月11日

H30行政視察報告(議員が知っておくべき財政の話)

地方議員セミナー(名古屋) 平成30年10月10日(水)

財政の質問のポイント
   議員が知っておくべき財政の話 基礎1、基礎2

講師 元大阪府下の市の会計管理者

●議員が知っておくべき財政の話基礎編1
 財政の基礎知識と用語の解説
 歳入・歳出・科目別予算のあらまし
 役所の予算編成から決算まで(当初予算、補正予算、決算)
 事業の着眼点と事業の評価方法

●議員が知っておくべき財政の話基礎2
 地方交付税制度の徹底解説
 臨時財政対策債のカラクリと議会答弁の真実
 地方債と基準財政需要額の関係を事例で解説
 予算化されやすい予算要望とは?


財政の質問のポイントについて学んだ。
このセミナーでは、行くまで講師が公開されない、行ってからわかるという
少し今までとは違ったセミナーであった。

前半では議員になったらまず予算の原状把握が必要であり、会計年度独立の
原則を学んた。
これが守られている事が大前提で、繰越明許費や事故繰越などがあれば、原因
等明確な理由も聞くべき点、とても参考になった。

また予算公開の原則では、市民にとってわかり易いものになっているかが重要で
ある。
今更ながら、歳入歳出予算、継続費、繰越明許費、債務負担行為、地方債、一時
借入金、歳出予算の各項の経費の金額の流用の7事項の意味を勉強させていた
だいた。
後半では、特に臨時財政対策債のカラクリや、地方債が果たしている主な役割に
ついて学べた。
地方債については、なかなか理解する事は難しいが、大まか地方債の位置づけ
を理解でき、今後の本市の財政の理解に活かしていきたい。

正直やはり、財政のたぐいは奥が深く、理解する事も難しいと感じたセミナーで
あったが、やはり何期になっても勉強を続けていく重要性を学べました。


以上、簡単ですが報告を終わります。  


Posted by はまぐちふどうさん at 07:06Comments(0)視察研修