鉄工と不動産やの日記

不安な事を吐き出そうと思います。

一番には、この4年間、多くのご支援いただく方がお亡くなりになった事。

私も3期12年も市議をさせていただきましたし、その前は落選していますから、

最初からですと、足掛け16年も応援いただく皆様で、他界された方も多いん

です。

「あなたは若いから応援してあげますよ。」と言ってくれたおばあちゃん。

子どもさんの家まで教えてくれました。

「お父さんにお世話になったから頑張って！」

そういう方もたくさんおりました。

一番には親戚の叔父、叔母もほとんど亡くなったし、現在のコロナ禍

ではお亡くなりになった事を、ご挨拶で知る事も多いんです。

この場を借りて、心からご冥福をお祈り申し上げます・・・本当に、長い間

私をご支援いただき、ありがとうございました。



それゆえ、ご支援いただく皆様は確実に減っています。

活動していて見る、空き家や耕作放棄地、高齢者の1人暮らしを目の当たりに

して、人口減少を著しく、肌で感じてしまう日々・・・。

また、母やご支援いただく皆様もご高齢になって、歩く事ができない。

わたし1人での活動・・・これも精神的にツラい。

それでも本人が一番に頑張らないといけない事は分かっているんですが、

・・・仕事もありますし、多くの所用もあって十分には歩けていない状況。

その上でコロナ禍・・・皆様には集まっていただけませんし、1月になって

このオミクロン株と言いますか、新型コロナウィルス第6波の関係で、

なかなか動きづらい状況下に。

寒くなって「高血圧」やら何やらで、身体の不安要素も・・・52歳、まだまだ

若いと思っていましたが、やはりどこかしか悪くなっております。

1月末の事務的準備もまだまだ・・・あれもこれもやらないといけません。

地域別では、詫間は6人が予定・・・これも前回と同じく、7町で一番多いん

です。

私は前々回より前回、500票近く減らしているんですから、心配も尚更。

その上で「浜口さんは大丈夫ですよー。」との声をいただく。

これが一番脅威だし、最も危ない「かけ言葉」やと思っております。

以上、いろいろな不安要素をカキコミしてみた・・・。

皆さんに今の想いを聞いていただいて、自身で心を落ち着かせ・・・。

最後は心を奮い立たせて、「やるっきゃない！」かと思いますし、

自身の日頃の議員活動を見ていただくしかないか！と思っています。