2013年01月11日
黒船セブンイレブン
昨日は、久しぶりにちと時間がありましたので、いろいろ考えられました。
(たまに息抜きもしております
)
今年は不動産関係でもやりたいことが3つあります。
今月東京で重要な研修会の申込みをし忘れた(東京は遠い!)のですが、不動産コンサル
ティング技能登録者も
「公認 不動産コンサルティングマスター」
という新名称になったようで、これからの不動産業者も、この資格は必須かな?
と思います。(わての師匠曰く)
やりたいこと3つについては・・・また次回に。
さて詫間の橋のたもとのサンクスさんにも貼り紙。

4月に「セブンーイレブン」でオープンするそうな
!
四国新聞~(2012.12.28)
香川、徳島でコンビニエンスストアのサンクスを展開するサンクスアンドアソシエイツ
東四国(香川県高松市)が、来春の四国進出を表明しているセブン―イレブン・ジャ
パン(東京)との契約に切り替え、来年3月以降に約100店を運営する方針である
ことが、27日分かった。
東四国社のくら替えで、セブン―イレブンの出店スピードは大幅に加速し、県内コン
ビニ業界の競争は一層激化するものとみられる。
東四国社は、サークルKサンクス(東京)の地域運営会社で、現在は香川53店、
徳島70店の計123店のサンクスを運営。
来年1月でサークルKサンクスとの契約が切れるのに合わせ、競争力の高いセブン
―イレブンへの転換を模索していた。
しかし、サークルKサンクスは「契約満了後の他のコンビニ経営は契約違反」とし、
差し止めを求めて東京地裁に提訴。
訴訟は27日、東四国社が解決金を支払い、123店のうち約30店の経営をサークル
Kサンクスが継承することで和解が成立した。解決金額は非公表。
東四国社は和解成立を受け、セブン社と正式に契約。
今後は、サークルKサンクスとの契約が切れる来年1月11日で、転換する約90店
を一時閉鎖。
改装工事を行い、3月上旬から5月にかけ、順次セブン―イレブンとしてオープンする。
また、新規の店舗開発も進める方針で、香川約40店、徳島約60店の計約100店と
なる見込み。
セブン社は今年9月、来年春に四国へ進出することを発表。
2019年2月までに520店の出店を目指している。同社の出店計画に、東四国社から
の転換分は含まれておらず、出店店舗数に上積みされる。
サンクスアンドアソシエイツ東四国のセブン―イレブンへのくら替えの背景には、コン
ビニ各社の生き残りをかけた、し烈な競争がある。
サンクスから他社への転換など、より競争力の高いチェーンへの流れは全国でも散見
されている。
業界トップのセブン―イレブンの進出で、四国は激しさを増すコンビニ業界のシェア争い
を象徴する地域となりそうだ。
四国のコンビニ店舗数(11月末時点)は、ローソン442店、ファミマ269店、サンクス
204店、サークルK168店。
店舗の淘汰が日々進む中、セブン―イレブンの進出や東四国社のくら替えで、業界の
勢力地図は大きく塗り変わる。
これ四国のコンビニ業界には「黒船セブン!」なんでしょうが、「三豊市」にはメリットもある
みたいです・・・(近いうちにAさんに聞きにいきます!)。
うちの家族は、これ↓食べれるの待ってるだけなん
・・・。

また、これがおいしいんですよねえ~。
(たまに息抜きもしております

今年は不動産関係でもやりたいことが3つあります。
今月東京で重要な研修会の申込みをし忘れた(東京は遠い!)のですが、不動産コンサル
ティング技能登録者も
「公認 不動産コンサルティングマスター」
という新名称になったようで、これからの不動産業者も、この資格は必須かな?
と思います。(わての師匠曰く)
やりたいこと3つについては・・・また次回に。
さて詫間の橋のたもとのサンクスさんにも貼り紙。
4月に「セブンーイレブン」でオープンするそうな

四国新聞~(2012.12.28)
香川、徳島でコンビニエンスストアのサンクスを展開するサンクスアンドアソシエイツ
東四国(香川県高松市)が、来春の四国進出を表明しているセブン―イレブン・ジャ
パン(東京)との契約に切り替え、来年3月以降に約100店を運営する方針である
ことが、27日分かった。
東四国社のくら替えで、セブン―イレブンの出店スピードは大幅に加速し、県内コン
ビニ業界の競争は一層激化するものとみられる。
東四国社は、サークルKサンクス(東京)の地域運営会社で、現在は香川53店、
徳島70店の計123店のサンクスを運営。
来年1月でサークルKサンクスとの契約が切れるのに合わせ、競争力の高いセブン
―イレブンへの転換を模索していた。
しかし、サークルKサンクスは「契約満了後の他のコンビニ経営は契約違反」とし、
差し止めを求めて東京地裁に提訴。
訴訟は27日、東四国社が解決金を支払い、123店のうち約30店の経営をサークル
Kサンクスが継承することで和解が成立した。解決金額は非公表。
東四国社は和解成立を受け、セブン社と正式に契約。
今後は、サークルKサンクスとの契約が切れる来年1月11日で、転換する約90店
を一時閉鎖。
改装工事を行い、3月上旬から5月にかけ、順次セブン―イレブンとしてオープンする。
また、新規の店舗開発も進める方針で、香川約40店、徳島約60店の計約100店と
なる見込み。
セブン社は今年9月、来年春に四国へ進出することを発表。
2019年2月までに520店の出店を目指している。同社の出店計画に、東四国社から
の転換分は含まれておらず、出店店舗数に上積みされる。
サンクスアンドアソシエイツ東四国のセブン―イレブンへのくら替えの背景には、コン
ビニ各社の生き残りをかけた、し烈な競争がある。
サンクスから他社への転換など、より競争力の高いチェーンへの流れは全国でも散見
されている。
業界トップのセブン―イレブンの進出で、四国は激しさを増すコンビニ業界のシェア争い
を象徴する地域となりそうだ。
四国のコンビニ店舗数(11月末時点)は、ローソン442店、ファミマ269店、サンクス
204店、サークルK168店。
店舗の淘汰が日々進む中、セブン―イレブンの進出や東四国社のくら替えで、業界の
勢力地図は大きく塗り変わる。
これ四国のコンビニ業界には「黒船セブン!」なんでしょうが、「三豊市」にはメリットもある
みたいです・・・(近いうちにAさんに聞きにいきます!)。
うちの家族は、これ↓食べれるの待ってるだけなん

また、これがおいしいんですよねえ~。