2017年08月12日
建設経済常任委員会行政視察その1
8月1日(火)
JR詫間駅 8時6分 → しおかぜ6号 → JR岡山駅 → 新幹線のぞみ8号
→ 京都駅 10時16分到着 → JR湖西線 新旭駅11時30分到着
滋賀県高島市内でお昼をいただき → 12時20分 高島市役所

●滋賀県高島市
「有害鳥獣対策」 13時~15時
●滋賀県高島市
高島市(たかしまし)は、滋賀県の西部、琵琶湖北西に位置する市。
人口は48,781人。
市の面積は長浜市に次ぐ県下第二693.05㎢であるが、湖を含めた場合は県下一で
ある。百貨店「高島屋」の名称の由来となっている。
2005年1月1日に、5町1村が合併して、市制施行。それと同時に、高島市が誕生。
この結果、滋賀県から村が消滅した。
従来から高島市はニホンシカ、イノシシ、ニホンザルの被害があり、特に近年では、
ハクビシンやアライグマなどの外来生物が増加している。
従来は農業者(市民)からお捕獲(止めさし等)や追い払い・巡視等について、設置
前は猟友会に依頼していたが、農業者からの依頼に対してより迅速に対応するため
「高島市鳥獣被害対策実施隊」を設置し、平成21年4月から活動している。
隊員は第1種銃猟免許を取得し、市内に在住されている方とし、選考試験(筆記・口
述)を実施し、再任用(70歳以上)もあり、主な職務内容として、被害集落に捕獲の
ためにオリ・わなを設置したする捕獲(止めさし)や、サルの追払い、被害集落におけ
る被害対策指導などにより、現在の隊員は75名で、ニホンシカ、イノシシ、ニホンザル
の被害面積や被害金額は、若干減っているようであった。
また鳥獣害対策にかかる集落(農事改良組合等)への支援として、狩猟・わな免許
取得時にかかる支援として、事前講習会や受講費等への助成、交通費の補助等も
行っていた。
集落でも侵入防止柵の設置や捕獲機器の貸出を行っており、市をあげての施策が
効果もあり、特に「高島市鳥獣被害対策実施隊」は、鳥獣被害防止特措法に基づき
市町村が設置できるもので、高島市ではこの部分がうまく利用されており、とても参
考となった。



また、里山リニューアル事業として、社会情勢の変化により利用されずに、枯れ松の
放置や竹の異常侵入が進み、多くの里山が荒廃し野生獣の格好の棲家となっている
現状に、里山を整備し、皆さんが親しみ利用できる森林に再生することを目的に
①里山防災整備タイプ
上層木、枯損木や異常侵入竹の伐倒を行い、地域住民が安心して利用できる
森林に整備する。
②緩衝帯整備タイプ
野生獣の生息防止を図るため、侵入タケの伐採、中低木の除去、枯損木の伐倒
を行う。
どちらも対象は1ha以上の里山で、滋賀県の森林税(香川県なし)が財源だそうだが、
森林所有者や地元区の費用負担がなく、耕作放棄地となった山を伐採し、里山へと
返してくれる事業、とても有効だと感じました。
私自身、市民やみとよブログでも多くの鳥獣被害のご報告をいただきますが、まだ
まだ勉強する必要があります。荘内半島でもイノシシ被害も多く、まだまだできる事
を考えるべきなのですが、お叱りを受けそうですが、鳥獣被害で生活がかかってい
る人もいますのに具体的対策が思いつかない(自身ができる事を考え中)の中で、
日々まだまだ勉強させていただきたいと思いますので、何卒ご了解いただきたいと
思います。(すみませんです)
それでも高島市の里山づくりや、「高島市鳥獣被害対策実施隊」については、特に
実施隊が迅速で機動的な活動を行い、捕獲が進んだ地域では被害軽減効果が
出ている点については、とても参考となりました。
●実施隊設置後、捕獲数が大幅に増加
シカ約1,700頭 → 約4,000頭を捕獲
イノシシ約40頭 → 約150頭を捕獲
JR新旭駅 15時30分発 → 湖西線 → JR敦賀駅 16時15分到着
JR敦賀駅 16時26分 → 特急しらさぎ → JR福井駅 17時到着
翌日の移動の関係で電車で移動し、福井市で宿泊しました。


JR詫間駅 8時6分 → しおかぜ6号 → JR岡山駅 → 新幹線のぞみ8号
→ 京都駅 10時16分到着 → JR湖西線 新旭駅11時30分到着
滋賀県高島市内でお昼をいただき → 12時20分 高島市役所
●滋賀県高島市
「有害鳥獣対策」 13時~15時
●滋賀県高島市
高島市(たかしまし)は、滋賀県の西部、琵琶湖北西に位置する市。
人口は48,781人。
市の面積は長浜市に次ぐ県下第二693.05㎢であるが、湖を含めた場合は県下一で
ある。百貨店「高島屋」の名称の由来となっている。
2005年1月1日に、5町1村が合併して、市制施行。それと同時に、高島市が誕生。
この結果、滋賀県から村が消滅した。
従来から高島市はニホンシカ、イノシシ、ニホンザルの被害があり、特に近年では、
ハクビシンやアライグマなどの外来生物が増加している。
従来は農業者(市民)からお捕獲(止めさし等)や追い払い・巡視等について、設置
前は猟友会に依頼していたが、農業者からの依頼に対してより迅速に対応するため
「高島市鳥獣被害対策実施隊」を設置し、平成21年4月から活動している。
隊員は第1種銃猟免許を取得し、市内に在住されている方とし、選考試験(筆記・口
述)を実施し、再任用(70歳以上)もあり、主な職務内容として、被害集落に捕獲の
ためにオリ・わなを設置したする捕獲(止めさし)や、サルの追払い、被害集落におけ
る被害対策指導などにより、現在の隊員は75名で、ニホンシカ、イノシシ、ニホンザル
の被害面積や被害金額は、若干減っているようであった。
また鳥獣害対策にかかる集落(農事改良組合等)への支援として、狩猟・わな免許
取得時にかかる支援として、事前講習会や受講費等への助成、交通費の補助等も
行っていた。
集落でも侵入防止柵の設置や捕獲機器の貸出を行っており、市をあげての施策が
効果もあり、特に「高島市鳥獣被害対策実施隊」は、鳥獣被害防止特措法に基づき
市町村が設置できるもので、高島市ではこの部分がうまく利用されており、とても参
考となった。
また、里山リニューアル事業として、社会情勢の変化により利用されずに、枯れ松の
放置や竹の異常侵入が進み、多くの里山が荒廃し野生獣の格好の棲家となっている
現状に、里山を整備し、皆さんが親しみ利用できる森林に再生することを目的に
①里山防災整備タイプ
上層木、枯損木や異常侵入竹の伐倒を行い、地域住民が安心して利用できる
森林に整備する。
②緩衝帯整備タイプ
野生獣の生息防止を図るため、侵入タケの伐採、中低木の除去、枯損木の伐倒
を行う。
どちらも対象は1ha以上の里山で、滋賀県の森林税(香川県なし)が財源だそうだが、
森林所有者や地元区の費用負担がなく、耕作放棄地となった山を伐採し、里山へと
返してくれる事業、とても有効だと感じました。
私自身、市民やみとよブログでも多くの鳥獣被害のご報告をいただきますが、まだ
まだ勉強する必要があります。荘内半島でもイノシシ被害も多く、まだまだできる事
を考えるべきなのですが、お叱りを受けそうですが、鳥獣被害で生活がかかってい
る人もいますのに具体的対策が思いつかない(自身ができる事を考え中)の中で、
日々まだまだ勉強させていただきたいと思いますので、何卒ご了解いただきたいと
思います。(すみませんです)
それでも高島市の里山づくりや、「高島市鳥獣被害対策実施隊」については、特に
実施隊が迅速で機動的な活動を行い、捕獲が進んだ地域では被害軽減効果が
出ている点については、とても参考となりました。
●実施隊設置後、捕獲数が大幅に増加
シカ約1,700頭 → 約4,000頭を捕獲
イノシシ約40頭 → 約150頭を捕獲
JR新旭駅 15時30分発 → 湖西線 → JR敦賀駅 16時15分到着
JR敦賀駅 16時26分 → 特急しらさぎ → JR福井駅 17時到着
翌日の移動の関係で電車で移動し、福井市で宿泊しました。
Posted by はまぐちふどうさん at 08:34│Comments(0)
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